沿線でイベント実施 ウォーキングツアーなど
【東近江】 今年3年ぶりに開催される近江鉄道グループ「ありがとうフェスタ」(10月16日)を前に、近江鉄道沿線で連携してイベントを盛り上げる協力団体との合同ミーティングが八日市コミュニティセンターで開かれた。
ありがとうフェスタは近江鉄道による地域への感謝を表すイベントで、当日は彦根駅東口に特設会場を設け社員自ら企画した体験コーナー、ステージ企画、車両展示などを行う。
今年は同社初の試みとして、フェスタ当日に「近江鉄道電車無料デイ」を実施。近江鉄道電車全線をおとな・こども共に無料で利用できる。さらに、こどもは近江鉄道バス、湖国バス、八幡山ロープウェー、オーミマリンも無料。電車、バス利用のきっかけをつくることで、沿線の活性化と鉄道活用機運醸成が期待されている。
合同ミーティングでは、沿線で関連イベントを行う約20の協力団体の代表者が登壇し、ウォーキングツアーや田んぼアートなど、それぞれが予定している催しの内容を発表した。当日は沿線スタンプラリーの実施も予定されており、連携を密にするためミーティング終了後には歓談の時間も設けられた。
近江鉄道みらいファクトリー事務局は「これほどの規模でやるのは初めての試みで、皆さんの熱い思いもお伺いでき、当日がとても楽しみ。まだまだ色々と決めていかなければならないことはあるが、引き続き手を取り合って頑張っていきたい」と話していた。








