近江日野商人ふるさと館 3月6日まで
【日野】 近江日野商人ふるさと館「旧山中正吉邸」(日野町西大路)で、「第6回日野ひいなの絵手紙コンクール展」が開かれている。3月6日まで。
同町で開催している「日野ひなまつり紀行」にあわせた毎年恒例の絵手紙コンクールで、今回は「ひな祭り」、「梅」をテーマに先月末まで作品を募集。北は北海道から南は佐賀県まで、全国各地から寄せられた135点の力作を展示している。
同期間中、来館者に掲示作品から3点まで好きな作品の投票を呼びかけ、大賞1点(副賞・鯛そうめんご膳お食事券)、優秀賞2点(同・鯛そうめんランチお食事券)、佳作3点(同・記念品)を決定。入選者には3月中に直接連絡し、入選作品は同館ホームページ(http://www.hinofurusatokan.jp/)でも発表される。
会場では、色鮮やかな折り紙を貼り付けた作品や今年の干支である寅を取り入れた作品、フェルトを貼って画面に柔らかさを出した作品など、応募者の創意工夫にあふれた作品が並んでいる。
同館は「応募者それぞれに自由な画材を用い、思い思いの春が表現されている。今年はやさしくおだやかな気持ちになる言葉を添えられた作品が多く、見ていてほっこりする。ぜひ来館し、ゆっくりと作品を楽しんでほしい」と話している。
また同期間中、山中正吉家に伝わる御殿びなも展示。さらに「小原流いけばな展」として、館内各所で小原流いけばな教授の守村豊美(本名・美枝子)氏のコラボレーション企画として、竹村氏の花器3点を用いた生花を展示している。
開館時間は午前9時~午後4時。入館料は大人300円、小中学生120円。問い合わせは同館(TEL0748―52―0008)へ。








