駅名ソングの車内放送 無人駅ライブ、シンポジウム
【東近江、米原】 びわ湖芸術文化財団(大津市)は、近江鉄道沿線で10月に開催するアートプロジェクト「ガチャ・コン音楽祭」(近江鉄道沿線地域公共交通再生協議会などの後援)の参加を募っている。
この音楽祭は、電車と地域、アートが結びつく音楽祭をテーマに、無人駅を舞台にしたツアー型ライブや、オリジナル駅名ソングの車内放送など、近江鉄道沿線ならではのユニークな企画。プロジェクトディレクターは作曲家の野村誠氏。
要申込のイベントについては、QRコードの応募フォームに入力の上、送信する。定員を超える場合は抽選で決定する。各プログラムの内容は次の通り。
▽車内放送歌合戦=10月1日~31日、車内で駅名ソングを放送。参加アーティストは岡田健太郎、竹澤悦子、鶴見幸代、ヒュー・ナンキベル、日野少年少女合唱団の各氏。無料。
▽ツアーライブ「無人駅の音楽会」(要申込)=10月17日午後1時~4時、八日市駅~水口城南駅間の電車を使ったツアー型ライブ。無人駅ホームとその周辺がライブ会場となり、電車の音、生活の音、土地の音が混ざり合った、ここにしかない音楽を作り出す。出演は野村誠、宮本妥子、水口ばやし八妙会の各氏。無料。申込締め切りは10月5日まで。
▽クロージングライブとシンポジウム(要申込)=10月31日午後1時半~同4時、県立文化産業交流会館小劇場(米原市)。アートプロジェクトが何を残すことができるのかを、アートプロデューサーで大阪電気通信大学教授の原久子氏と、元若桜鉄道社長で現在近江鉄道構造改革推進部長の山田和昭氏を迎えて意見交換する。
ライブ出演は井伊亮子、野村誠、宮本妥子の各氏、日撫神社角力踊り保存会など。100人。無料。申込締め切りは10月24日。








