新成人1279人が二十歳の門出 大凧飛揚は聖中グラウンド
【東近江】 東近江市成人式が13日正午から、八日市文化芸術会館(同市青葉町)などで開催される。今年の新成人は、1279人(昨年10月1日現在)で、このうち男性672人、女性607人。
オープニングを飾るのは、市内で昨春野外ライブを開催して話題となった女性アイドルグループ「ももいろクローバーZ」からのお祝いメッセージ(映像)。続いて、市長式辞、市議会議長祝辞、成人式実行委員長による「二十歳の誓い」などが行われ、同市出身バンド「ダブディフォー」が記念ステージで二十歳の門出を祝う。
引き続いて、縦5・7メートル、横5・4メートルの祝新成人「20畳敷東近江大凧」の飛揚が行われる。大人の仲間入りをする新成人を祝って、1978年(昭和53)から始まったセレモニーで、新成人の手によって聖徳中学校グラウンド(同市聖徳町)で飛揚される。
大凧は、成人式実行委員会と東近江大凧保存会のメンバーが、昨年11月から約1カ月かけて製作。絵と文字の組み合わせで意味を持たせる判じもんは、「いつも 笑みを」で、図柄は、上部に今年の干支イノシシを2頭、下部に「笑」の文字、背景にマリモを描き、「い(亥)つ(ツー)も(マリモ) 笑みを」と読む。
大凧の裏には、新成人から募集した「二十歳の願い札」が貼られ、夢や願いが託されている。グラウンドでは、豚汁や琵琶湖産天然モロコの甘露煮が振る舞われる。








