カメラ片手にめぐる湖国の日本遺産PR
◇県
県は、首都圏向けの観光情報誌「びわ湖"周遊浪漫"紀行」(春夏版)を作成した。県内の日本遺産、花歳時記、石田三成特集を中心に、一押しの観光情報を、豊富なカラー写真や地図、イラストで紹介するもの。
内容は、カメラ片手に日本遺産スポット(琵琶湖とその水辺景観―祈りと暮らしの水遺産)を巡る旅を提案する「日本遺産×フォトジェニックな旅」では、開放感あふれる湖岸の道が魅力の高島市、ロマンチックな街並みが懐かしい近江八幡・五個荘金堂を特集。フォトスポットのほか、飲食店や鉄道駅を起点にレンタサイクル・徒歩でのエコ交通を掲載している。
花歳時記では、四月中旬の桜(海津大崎)、四月下旬~五月上旬のシャクナゲ(日野町・鎌掛しゃくなげ渓谷)、五月上旬~中旬の水仙(びわ湖バレイ)、五月中旬~九月下旬の梅花藻(米原市・地蔵川)、七月下旬~八月上旬のハス(草津市・烏丸半島)、七月上旬~八月ごろのヒマワリ(守山市・なぎさ公園)、七月上旬~八月上旬の高山植物(伊吹山)など、湖国の花の名所を網羅している。
また、人気上昇中の石田三成の足跡をたどる旅では、出生地の長浜市石田などのゆかりの地を紹介するほか、嶋左近など関連人物を掲載している。
パンフレットは三万九千部発行し、日本旅行首都圏エリア主要店舗や夢ぷらざ滋賀(東京・有楽町東京交通会館)、宿泊施設などで配布している。






