AR活用で動画もスタート
◇全県
県は一日に発行した広報誌「滋賀プラスワン」の五・六月号から、誌面の一部がAR(拡張現実)=注=を活用した動画で楽しめるようになった。
「滋賀プラスワン」は、県民の暮らしに密着した話題やイベント情報などを届けるため、二か月に一回、奇数月に発行している広報誌。
一日に発行した五・六月号では、県出身の直木賞作家姫野カオルコさんのインタビューをはじめ、県の平成二十六年度当初予算の概要や流域治水条例などを特集しているが、今年度初めての取り組みとして、誌面の一部をARの技術を用いて動画として見られるようになった。
今月号では、スマートフォンなどから、大津市にある蓬莱山山頂からの風景を動画で楽しむことができる。
「滋賀プラスワン」は、新聞折り込みで配布しているほか、滋賀県のホームページ(http://www.pref.shiga.lg.jp/koho/index.html)からも見られる。AR動画を見るには、スマートフォンとアプリ「rjunaio(ジュナイオ)」のダウンロードが必要だ。「滋賀プラスワン」の裏面にある二次元バーコードにスマートフォンをかざすとARアプリが取得できる。
(注)AR(拡張現実)=現実世界を補う「何か」を追加することで、目の前にある現実以上の情報を提示する技術や、その技術によって表される環境そのものを含めたもの






