地元食材使い 児童が調理体験

■平成30年8月11日(土) 第18191号

=八日市調理師会=

 【東近江】 児童対象の料理講習会が玉緒コミュニティセンターで開かれ、玉緒学童保育所に通う4〜6年生の児童20人が地元食材を使ったメニューづくりに挑戦した。
 これは、八日市調理師会が食育の一環として、毎年夏休みにあわせて郷土料理や特産物を使って実施しているもの。
 今回のメニューは、ビワマスのホイル焼きとうな玉どん、野菜とベーコンのコンソメスープ。児童らは生け簀(す)で泳ぐ魚のつかみ取りを体験した後、調理をスタート。調理師のアドバイスを受けながら、野菜や魚肉をカットしたり、炒める、焼くの調理を体験した。
 武久楓奈さん(玉緒小5)は「地元でこれだけの食材があって驚いた。ビワマスの味は、サーモンに似ていました」と話していた。
 同調理師会の奥村征央さんは、「命あるものから、感謝して食をもらうことを感じてほしい」と目を細めていた。


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