近江高校野球部に知事らがエール

■平成30年8月5日(日) 第18186号

=「近江ブルーの躍動を期待」=

中尾主将(左)を激励する三日月知事

 【県】 阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で5日から行われる第100回全国高等学校野球選手権記念大会に県代表として出場する近江高校硬式野球部(彦根市松原町)が県庁を訪問し、三日月大造知事らから出場に向けての激励を受けた。
 同校は7月の県予選において、5試合で48得点をあげ、全国大会への切符を手にした。夏の甲子園に出場するのは2年ぶりの13回目で、今年度は春夏連続の出場となる。
 県庁前で行われた激励会では、三日月知事や県議、県職員らが部員らを出迎えた。
 三日月知事は「いよいよ始まる大会に期待が膨らむ。これまでの成果を発揮して一生懸命プレーし、念願の優勝旗を滋賀県に持ち帰ってください。近江ブルーが甲子園に躍動しますよう、みんなで応援します」と述べた。
 また、県議会の川島隆二議長は「ベンチに入れなかった部員、県内の他チーム、家族や地域への感謝の思いも背負って、ぜひ、甲子園で暴れてきてください」とエールを送った。
 選手を代表し誓いの言葉を述べた同校3年の中尾雄斗主将は「104人の部員と県民の皆さんの声援が力に変わり、県大会で優勝することができた。春、夏と続けて出場できる責任と自覚をしっかり持ち、大会に挑みたい。県で初の優勝旗を持ち帰ることができるよう、目の前の一戦ずつを戦い抜く。県民や県内の高校球児の思いを背負い、全力で闘いたいと思う。応援をよろしくお願いします」と意気込んだ。中尾主将は5日午前9時からの開会式で選手宣誓を行う。
 同校の初戦は、大会3日目となる7日午前10時30分頃から行われる1回戦2試合目で和歌山県代表の智弁和歌山高校と対戦する。


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