「BIWAKO 湖フェス2018」が開催!

■平成30年7月26日(木) 第18177号

=湖上スポーツを楽しめる2日間=

昨年の湖上スポーツ体験の様子

 【大津】 障害の有無に関わらず、誰もが一緒に湖上スポーツを楽しめるイベント「海と日本プロジェクト BIWAKO 湖(うみ)フェス2018」が8月4日、5日の午前10時から大津市由美浜の市サンシャインビーチで開催される。
 同イベントは、琵琶湖を拠点に障害者ボート競技の活動を通じ、障害者にスポーツの楽しさや健康推進、仲間づくりの大切さを伝えることを目的に活動しているNPO法人琵琶湖ローイングCLUB(同市湖城が丘、代表理事・小原隆史)が主催。2016年から毎年、開催しており、今年で3回目となる。年々、参加者が増加しており、昨年は2日間で延べ約5500人が来場してにぎわった。
 会場では、ボート、カヌーのほか、大きめのサーフボードの上に立ち、オールを使って滑るように移動するサップやビニール製チューブの中に入って水面を転がるビニールチューバ―など人気の湖上スポーツが体験できるほか、湖岸を走るタンデム自転車や目隠しで行うブラインドサッカーなどの企画も予定している。
 また、会場の特設ステージでは三日月大造知事とパラトライアスロン日本代表の宇田秀生選手、視覚障害者マラソンの近藤寛子選手など滋賀県出身の障害者スポーツ選手によるトークショーや、元ボクシングWBC世界バンタム級チャンピオンの山中慎介氏と越直美大津市長がそれぞれのチームに別れ、漕艇の力量を競うボートエキシビジョンなども行う。さらに、キッズダンスやフラダンスのショー、県の食材やご当地グルメなどが味わえるフード―コーナー、県内のゆるきゃらが集合して行う大抽選会などもある。
 開催に先立ち、県庁で会見を行った小原代表は「障害のある人もない人も一緒になって琵琶湖を楽しめる2日間です。湖の大切さや湖上スポーツの楽しさ、障害への理解を深めてほしいという思いが伝わるイベントにしたい」と述べている。
 体験できる湖上スポーツは、1スポーツにつき1000円で小学生以上が対象。各20〜45分間程度で、一部、体重制限のあるスポーツもある。ステージイベントやフードコーナーは誰でも参加できる。湖上スポーツ体験の希望者は7月末までに事前予約が必要。また、当日予約も受け付ける。事前予約は同CLUBのホームページ(http://www.rainbowmaru.jp/umifes/)から。問い合わせはびわ湖放送内の同フェス事務局(077・524・0153)へ。


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