料理人が指導 魚のさばき方

■平成30年7月14日(土) 第18167号

=男のホームセミナー=

成橋さんから魚のさばき方を教わる参加者ら

 【日野】日野町立西桜谷公民館でこのほど、「男のホームセミナー」が開かれた。
 同セミナーは、ニュースポーツや鮎釣り、宝塚観劇などお楽しみ行事を盛り込んだ地域交流事業で、今年度は5回開かれ、12人が受講している。
 2回目の今回は「魚のさばき方」に7人が挑戦。同町村井の仕出し料理店「たけ庄」の成橋豊司さん(77)から包丁の使い方や魚を3枚におろす技を教わり、さば寿司を作った。
 サバを3枚におろす作業は、成橋さんのさばき方を見ながら、個々にサバの調理に取り組んだ。
 包丁の使い方では、成橋さんがさばいたブリの切り身を使い、それぞれが刺身に切り揃えられるよう包丁の使い方を指導。包丁の動かし方や指の使い方などを学び、切り身にしたブリやサバをすし飯にのせ、にぎり寿司にしておいしく味わった。
 同町野出の中野傳(つたう)さん(69)は「普段、包丁を使わないので、魚をさばいたのは初めてでした。いい経験になりました。またやってみます」と話した。
 成橋さんは「喜んでもらえてよかった。家でも料理を楽しんでもらえたらうれしい」と話した。


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