駐大阪大韓民国総領事が

■平成30年7月13日(金) 第18166号

=知事を表敬訪問=

今後の交流を約束したオ総領事(左)と三日月知事

 【県】 駐大阪大韓民国総領事館(大阪市中央区)で今年4月に着任したオ・テギュ総領事がこのほど、三日月大造県知事を表敬訪問し、お互いに今後の更なる交流を約束した。
 オ総領事は、新聞記者として日本との関係を取材してきた経験を生かし、これまで両国間の友好的な交流を進めてきた。4月17日に新総領事として着任してから順次、同総領事館が管轄する大阪府、京都府、奈良県、和歌山県、滋賀県の2府3県の首長を表敬訪問しており、滋賀は知事選が落ち着いてからの調整を行ったことから、今月の訪問となった。
 知事室を訪れた総領事は、先日行われた2018FIFAワールドカップロシア大会での両国の活躍や滋賀出身の偉人で江戸時代に朝鮮半島との交流に尽力した雨森芳洲などについて触れ、「韓国と関連のある滋賀の様々な分野を活用すれば、お互いの関係はより深く、広くすることができる。交流をし続けて、いい点をお互いに学び合っていきましょう」と述べた。
 三日月知事は「お会いできるのを楽しみにしていた。オ総領事が韓国と日本の友好関係にご尽力いただいていることへ、心から敬意を表したい。多文化共生は自身の大事なテーマの一つでもある。知事として韓国との関係をしっかりつくっていきたい。今後も仲良く交流していきましょう」と語り、固い握手を交わした。


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