著書紹介「蔵元の娘と楽しむ日本酒入門」

■平成30年7月11日(水) 第18164号

=喜多酒造次期蔵元 喜多麻優子 著=

 【東近江】 東近江市の老舗酒蔵「喜多酒造」の9代目次期蔵元、喜多麻優子さん(28)による日本酒の入門書「蔵元の娘と楽しむ 日本酒入門」=写真=がこのほど、スタンダーズ・プレス(東京都)より出版された。
 喜多さんの一人語りまたは酒ジャーナリストの葉石かおりさんなどとの対談形式で、大吟醸、純米酒、本醸造酒の違いやそれぞれのおいしい飲み方、蔵ごとに味わいが異なる理由など、蔵元の娘ならではの視点で日本酒をわかりやすく解説している。
 喜多酒造の代表銘柄「喜楽長」の製造工程も写真付きで紹介。神事にも通じる酒造りの張りつめた空気、蔵人たちの息づかいが伝わってくる。
 巻末には日本酒に合うおつまみ16品のレシピをイラスト付きで特集している。
 全ての項目を2〜3ページごとに短くまとめ、専門用語も簡易な言葉でわかりやすく解説している。200ページ、本体1400円(税別)。


関連記事

powered by weblio




同日のニュース