八日市南高食品科生徒 地域特産物の収穫実習

■平成30年7月11日(水) 第18164号

=健康によいクワとアシタバ=

アシタバを収穫する生徒ら

 【東近江】 八日市南高校食品科3年生の農業加工班12人は、耕作放棄地などを活用してクワとアシタバを生産、お茶などの健康食品として加工販売し、中山間地域の振興に貢献する東近江市永源寺高野町の農業法人・永源寺マルベリー(吉澤克美代表)を訪れ、収穫と加工を実習した。
 この実習は、地域の特産物の生産・流通実態を学び、収穫・加工作業を体験するとともに、生産物の新用途開発に取り組むことで、農業への知識・理解を深めるとともに農業界で活躍できる人材を育成しようとするもの。
 参加した生徒は、高野公民館でクワ・アシタバ生産による地域振興の取り組みや、クワの加工工程の説明を受けた後、徒歩でほ場に移動。アシタバのほ場に入った生徒は、新芽が出る真ん中の茎を残すように鎌でていねいに刈り取っていた。


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