湖国と文化 夏号が発行

■平成30年7月9日(月) 

=甲賀忍者の魅力に迫る特集=

 【全県】 公益財団法人びわ湖芸術文化財団(大津市打出浜)はこのほど、「湖国と文化」夏号を発行した。
 今号は特集として「甲賀の忍者」を取り上げる。巻頭カラーグラビアでは、甲賀流忍術屋敷(甲賀市甲南町竜法師)と甲賀の里忍術村(同市甲賀町隠岐)の様子を忍者の衣装を身に着けた人たちの姿とともに紹介。さらに、甲賀市教委の職員や甲賀忍術研究会の会員らが古文書や史跡をもとに忍者の魅力に迫る論考を寄せている。
 連載では「男の料理」が最終回を迎える。また、「森が育む」では、河辺生きものの森(東近江市建部北町)の丸橋裕一氏が「小さな自然を発見する魅力」と題して、自然の中で木の実や生きものを見つけることで、子どもたちはコミュニケーション能力を育てていることなどを紹介している。
 さらに、シリーズ「湖(うみ)と生きる」では東近江市在住の新進気鋭の刀剣作家・北川正忠氏へのインタビューを掲載している。
 B5判、96ページ。定価630円(税込)で、県内の主な書店で販売している。その他内容などの問い合わせは同財団地域創造部「湖国と文化」編集室(TEL077・523・7146)へ。


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