台南市議員団

■平成30年6月21日(木) 第18147号

=川島議長を表敬訪問=

川島議長(右)と頼議長

 【県】 台湾の台南市議会訪問団がこのほど、県庁で県議会の川島隆二議長を表敬訪問し、相互により一層の親交を深めた。
 県と同市は、2013年に「滋賀県と台南市の経済・産業分野等の交流に関する覚書」を締結して以来、水環境分野や観光分野を中心に経済交流を行ってきた。行政間、議会間の交流も継続しており、昨年8月には同市の市長をびわ湖大花火大会に招待し、11月には、当時の奥村芳正議長が同市の国際旅行博に招かれて訪問した。
 今回は、同市議員団が日本の地方議会などを訪ねる旅行の一環として、滋賀県にも立ち寄った。県議会からは川島議長のほか、生田邦夫副議長、奥村前議長、駒井千代議員が出迎え、同市議会の頼美惠(ライ・ビケイ)議長をはじめとする47人の来訪を歓迎した。
 川島議長は「県と台南市は行政のパートナーシップを結んでいる。今後も今まで以上の友好を深めていければ」とあいさつし、県の特産物やビワイチなどの県観光の魅力を紹介。頼議長は台南市内で行われた物産展に県が出品して好評だったことなどを述べ「台湾との観光、環境、経済の交流に感謝します」と語った。また、訪問の記念として県から信楽焼の置物などをプレゼントし、同訪問団からは特産品のバッグなどが贈られた。
 訪問団を見送った後、川島議長は「環境問題に関するつながりからお互いの観光促進に協力する取り組みまで、これからの相互発展に期待したい」と述べた。
 次の交流の機会として、11月、同市で行われる「大台南市国際トラベルフェア」を川島議長が訪問することになっている。


関連記事

powered by weblio




同日のニュース