東近江から数組が全国大会へ 若き隊員150人が鍛錬披露

■平成30年6月21日(木) 第18147号

=滋賀県消防レスキュー大会=

息の揃った動きで各種の障害を突破する隊員ら―滋賀県消防学校―

 【東近江】 消防職員が高度救助を想定した訓練種目で競う「滋賀県消防レスキュー大会」(第42回滋賀県消防救助技術指導会)が16日、東近江市神郷町の消防学校で開かれた。
 消防救助技術の演習を通じて、各種災害に対応する救助技術の向上と体力錬成、消防救助業務の充実発展に寄与することを目的に開催。県内7消防本部(局)から選抜された若き消防職員約150人が出場し、タイムや技術の正確さを競った。
 大会では、水平に張られたロープを渡って要救助者を救出する「ロープブリッジ救出」や、5人1組で各障害を乗り越えていく「障害突破」など、様々な災害現場を想定した7種目を実施。
 同僚や家族が見守る観覧席からは、隊員らを鼓舞する激励や歓声が飛び交い、隊員らは日頃の鍛錬で培った技能と息の揃った動きを展開した。
 なお、成績優秀者は県代表として東近畿、全国大会に出場する。各種目順位1位は次の通り。敬称略。
 【はしご登はん】秋井直也(湖南A)【ロープ応用登はん】勝山史徳、本道康介(東近江A)【ロープブリッジ渡過】金澤知也(湖北A)【ほふく救出】田中雄馬、相馬優太、内堀大海(湖北A)【引揚救助】板倉堅司、山崎悠司、北岸大貴、中井俊貴、小嶋貴裕(東近江)【ロープブリッジ救出】下田明夫、下村圭彦、櫻井大盟、玉井志武宜(大津)【障害突破】上林亮、井口健吾、辻健人、友田敦士、前野壮太(東近江)


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