起業応援で経済活性化 三方よし基金に50万円寄付

■平成30年6月21日(木) 第18147号

=八日市経済クラブ=

田中会長(右)から寄付金を受け取る内藤代表理事

 【東近江】 八日市、永源寺、蒲生地区の中小企業社でつくる八日市経済クラブ(会長・田中敏彦)の「平成29年度 第50回通常総会」が14日、八日市ロイヤルホテルで行われた。会場には会員ら約120人が出席し、昨年度の事業や会計報告、今年度の予算案などを確認した。
 また、創立50周年を記念して、同クラブから「一般財団法人東近江三方よし基金」へ50万円が寄贈された。
 同基金は、地域資源を生かした地域活性化をめざし、市民から寄せられた寄付などを、地域課題に取り組む団体や事業へ循環するようコーディネートするもの。起業や創業をめざす事業を対象とした新たな枠「自然環境を生かした新・近江商人応援基金」に寄付された。
 贈呈式で目録を受け取った同基金の内藤正明代表理事は「社会的格差が大きな課題となるなか、持続可能社会を新しく創っていくこの時代にご寄付いただいたこと、うれしい次第です」と感謝し、田中会長は「起業する人たちを少しでも応援できれば。どんどん起業して経済を活性化してもらいたい」と期待を込めた。


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