ポンプ車・小型ポンプの部 桐原と島分団が連覇

■平成30年6月21日(木) 第18147号

=近江八幡市ポンプ操法訓練大会=

動作の正確さと機敏さを競った大会

 【近江八幡】近江八幡市のポンプ操法訓練大会が17日、近江八幡消防署屋外訓練場で行われ、消防団員が日頃の訓練の成果を発揮した。
 午前6時からの開会式のあと、ポンプ車の部に10分団、小型ポンプの部に11分団が出場した。
 ポンプ車のあと補欠員を含め5人1チームで実施された小型ポンプの部では、審査員が「操法開始」の号令とともに指揮者の指示により各団員の情報伝達、ホース延長、エンジンポンプの操作、放水、消火、撤収まで一連の動作の中で確実な消防器具の操作と動作、チームの連携、団員それぞれの士気と規律、操作終了までの所要時間などを総合的に審査した。
 出場団員らは、仲間の消防団員や家族が見守る中、指示と確認の号令をしっかりと掛け合い、全力で競技に取り組んだ。競技終了の号令がかかると緊張が一気にとけ、ホッとした団員にねぎらいの拍手が送られた。
 審査の結果、ポンプ車の部は桐原分団、小型ポンプの部は島分団がそれぞれ昨年に続いて優勝した。8月5日、県消防学校(東近江市神郷町)で開かれる「第53回県大会」に同市消防団代表として出場する。


関連記事

powered by weblio




同日のニュース