アルパカの毛刈り 真夏にむけさっぱり

■平成30年6月12日(火) 第18139号

=農業公園ブルーメの丘=

スタッフに毛を刈り取ってもらうアルパカ

 【日野】日野町の農業公園ブルーメの丘で6日、アルパカの毛刈りが行われた。
 暑い季節を迎える前のこの時期恒例の行事で、2頭の飼育を始めた2013年から行っている。今年は昨年12月に加わった2頭と合わせて4頭を毛刈りした。
 アルパカの毛は自然に生え変わることはなく、暑さに弱いことから毛刈りと同時に健康状態のチェックもしている。 
 飼育舎「みにまるランド」で、スタッフがアルパカの足や頭を保護しながら、電気バリカンと手ばさみを使って手際よく作業に取り組んだ。
 1時間半後、毛刈りを終えたアルパカは涼しげな夏の装いに。見守っていたスタッフの間に笑顔が広がった。
 アルパカはラクダ科、南アフリカ原産で毛はマントやポンチョなどの衣類の原料になる。
 昨年から毛刈りを担当しているスタッフの木佐春香さん(22)は「皮膚を傷つけないように、また疲れさせないよう手早く作業をしました。これで今夏も元気に過ごしてくれると思う」と話していた。


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