2018年度定時総会 高齢者の能力を社会の活力に

■平成30年6月6日(水) 第18134号

=東近江市シルバー人材センター=

会員ら約200人が出席した定時総会―能登川コミュニティセンター―

 【東近江】 2018年度公益社団法人東近江市シルバー人材センター(会員数1069人・3月31日現在)の定時総会がこのほど、能登川コミュニティセンターで開かれた。会場には会員約200人が出席し、今年度の予算や事業などを確認した。
 あいさつで清水次雄理事長は「労働力不足に貢献する地域社会の期待は大きく、働く意欲のある高齢者が培ってきた能力や技術を生かし、生涯現役で活躍していくことが社会の課題になっている。高齢者の多様なニーズの受け皿として務めていきたい」と、高齢者が社会の一部を担う需要性を伝えた。
 また、来賓で出席した小椋正清東近江市長は「全国的にも東近江市シルバー人材センターの活動はレベルが高いと評価を受けている」と話し、昨年滋賀県の男性平均寿命が全国一位の結果を踏まえて、「健康寿命につながる活動として、行政からも活躍の場を広げていきたい」と語った。
 議事では主な議案に、役員の職務負担を考慮し、これまで無報酬だった役員に対して報酬を支給する議案などが提出され、会員の挙手によって承認された。
 なお、新しい役員は次の通り(任期2年)。敬称略。
▽ 理事=田中義昭、野中ヨリ子、榎木貞夫、北中清、野田正雄、佐生和美、伊野繁一、薫森正夫、杉村貴、竹中良治、古澤嬪子、山口光子(副理事長)、清水次雄(理事長)、西康隆▽監事=小中長昭、中西美智代


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