「牛肉サミット」今年でファイナル

■平成30年5月28日(月) 

=銘柄牛を食べ比べできる人気イベント=

「ファイナルにふさわしく、盛大に盛り上げたい」とする実行委

 【大津】 牛肉を使った様々な料理が夏の琵琶湖岸で一堂に会するイベント「牛肉サミット」が今年、最後の開催となる。
 2011年、県内の経営者有志が集まり「牛肉の良さを広め、滋賀から日本を元気にしよう!」と、全国に先駆けて牛肉に特化したイベントとして始めた。毎年、大津港周辺を会場に、近江牛をはじめ各地の銘柄牛を使ったコロッケや牛串などの料理を販売し、来場者の購入数で順位を決める。
 「いろんな銘柄牛を食べ比べることができる」と好評で、昨年は2日間で約6万人が来場し、「A5松阪牛まるごとステーキ」や「近江牛炭焼きステーキ串」などに人気が集まった。
 8回目の開催を迎えるにあたり、実行委員会内で「各地の牛肉イベント開催につながるなど、一つの文化を創れた」との意見が上がったことを考慮し、幕を閉じることを決定した。
 「牛肉サミット2018 ザ・ファイナル〜真夏の牛肉料理No・1決定戦!〜」と銘打つ今年は8月25日、26日に行う。過去7回の開催で上位3位になった店舗も含む25店が出店するほか、音楽ステージなども予定している。先ごろ県庁で会見した同実行委は「10万人の来場者を目標に、盛大に盛り上げたい」と意気込みを語った。
 同実行委では今月31日まで出店者を募っている。出店料など、応募の詳細はイベントのホームページ(https://www.gyu-summit.com/)参照を。


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