深い絆でめざす地域活性化

■平成30年5月22日(火) 第18121号

=五個荘地区まちづくり協議会定期総会=

地域住民ら170人が出席した定期総会―五個荘コミュニティセンター大ホール―

 【東近江】 2018年度五個荘地区まちづくり協議会の定期総会が17日、五個荘コミュニティセンターで行われ、昨年度の事業・決算報告や今年度の事業計画などが報告された。

2030年プランの策定が10月完了
連携強化など4つの施策を提示


 会場には地域住民ら170人が出席した。同協議会の小杉勇会長は「全ての事業が大過なく終えた。様々な課題点をこれからの事業に反映し、より深い絆で結び合えるような地域活動を行っていきたい」とあいさつ。また、10年後を見据えた新たなまちづくり計画「第二次五個荘地区まちづくり2030年プラン」の10月策定完了に向け、今後の支援と協力を呼びかけた。
 今年度の重点施策として(1)「第二次五個荘地区まちづくり2030年プラン」の策定完了(2)「自治会連合会」「地域おこし協力隊」「地域担当職員」「五個荘支所」との連携強化(3)各種団体との連携を図った社会福祉活動や防災活動(4)「中山道灯り路」「てんびんの里ふれあい広場」「地区文化祭」「てんびんの里わくわく広場」をメインイベントに位置づけた地区住民がつながりあえるイベント事業の実施―の4点が掲げられた。


抱負を述べる地域おこし協力隊の合田さん

 施策をもとに協議会は、来場者数が伸びている人気イベントをはじめ、地域住民2000人以上が参加した五個荘地区総合防災訓練や、「見守りアプリ」を活用した認知症徘徊者の早期発見保護訓練などの事業継続を報告。
 五個荘コミュニティセンターは、地域のニーズに応えた大人向き講座や、小学生対象の通学合宿などの生涯学習事業に重点を置いた事業計画を伝え、職員の能力や意欲向上を目的とした職員研修の強化も図っていく。
 最後に、東近江市第6期地域おこし協力隊として4月から五個荘地区に赴任した合田容子さんが紹介され、今後の活動に向けた決意と抱負が語られた。
 なお新役員は次の通り。敬称略。
▽ 会長=小杉勇▽顧問=八田英雄▽副会長=徳田幸夫、細居悦子、山村明▽会計監事=佐生金蔵、沖好子▽五個荘コミュニティセンター館長=冨田由美子


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