まちブランド向上へ方針 東近江市が策定

■平成30年5月15日(火) 第18115号

=市民対象ツアーなど実施=

 【東近江】 東近江市は、市民にまちの魅力を再発見してより愛着を深めてもらおうと、「シティプロモーション方針」を策定した。
 同市では、人口減による地域の活力衰退が懸念されている。
 このような現状を受けて方針では、市民が郷土愛を持ち、主体的にまちづくりに関わることで、東近江市の魅力のPR、ひいてはブランド力の向上、移住人口の増加につなげる。
 重視する3つの視点として、(1)市民の郷土愛の向上、(2)市外からの共感の獲得、(3)広報能力の向上と体制強化―を挙げている。
 主に、「市民の郷土愛の向上」は市民対象のツアーや講座の実施、「市外からの共感の獲得」は情報発信先の開拓、「広報能力の向上と体制強化」は助言・指導するアドバイザーを設置する。
 また、「市民の郷土愛」と「パイオニア精神」をデザイン化したキャッチコピーも作成し、各種の取り組みで活用したり、職員の名刺などに印刷して、シティプロモーションを推進する。


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