県議会 新議長に川島隆二氏「議論を最優先に」

■平成30年4月29日(日) 第18102号

=新副議長に生田邦夫氏=

県庁で会見する川島隆二議長(左)と生田邦夫副議長

 【県】 県議会は25日、定例会4月召集会議を開き、新議長に川島隆二県議(46)=自民党県議団=を、副議長に生田邦夫県議(70)=同=をそれぞれ投票で選出した。
 川島議長は長浜市選挙区選出で3期目。昨年度は、4月から議会運営員会委員長を務め、9月からは県議会副議長を務めた。生田副議長は湖南市選挙区選出で3期目。昨年度は議会選出の県監査委員を務めた。
 議会後の記者会見で川島議長は「今年度は『基本構想』および『行政経営方針』計画期間の最終年度。また、知事選を控えていることもあり、議会として県政に対する姿勢がより求められる」とし、「議論を最優先として、実のある場になるよう気を引き締めて取り組みたい」と抱負を語った。また生田副議長は「議会は、県政へのチェック機能と政策立案能力が問われる。執行部には経営的センスとスピード感を求め、議員同士が徹底した討論を行えるように、議長を補佐していきたい」と述べた。
 さらに、三日月大造知事による4年間の県政について川島議長は、「一定の評価ができる」としながら、「さらによりよい県を目指して、しっかりと議論を重ね、正すべきところは正していく」と語った。
 なお、正副議長の任期は申し合せでともに1年となっている。


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