歴史ある堀をのんびり

■平成30年4月26日(木) 第18099号

=安土城お堀めぐり=

 【近江八幡】手漕ぎの和船で安土城の外堀を行く「安土城お堀めぐり」がはじまり、安土城址を訪れる行楽客らが楽しんでいる。堀の自然環境保護に取り組む有志が、ボランティアの実行委員会をつくり、毎年、大型連休に合わせて運行している。現在5隻の舟に20人の船頭が交代で乗り込み、安土城址前の乗船場から「百々(どど)橋」や旧跡の「セミナリヨ」までを周回するコース(約40分)を走らせている。運行は5月6日までの土、日曜日と祝日の午前10時〜午後3時半まで。13年間の運行でのべ8千人が乗船したという。船上から目に映る青々としたヨシ原の新芽の美しさや歴史深い安土城址を眺める風景に人気が高まっている。乗船料大人800円、小人500円(未就学児無料)。


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