ゴールデンウイーク渋滞予測

■平成30年4月26日(木) 第18099号

=大津ICで最大35キロに=

 【全県】 高速道路を管理するNEXCO3社はこのほど、27日から5月6日までのゴールデンウイーク期間の10日間で、高速道路での交通集中による渋滞発生傾向の予測を発表した。
 県内や近隣府県では、5月3日午前5時〜午後4時ごろにかけて名神高速道路上り線の大津インターチェンジ付近を先頭に最大35キロメートル、同日午前7時〜午後3時ごろにかけて下り線の関ヶ原インターチェンジ付近を先頭に最大30キロメートルの渋滞となるのをはじめ、特に連休後半の3日〜5日にかけて全域で断続的に10キロメートル以上の渋滞が発生する見通し。


 全国の渋滞予測を見ると、新名神高速道路の新ルート(高槻ジャンクション・インターチェンジ〜神戸ジャンクション間)が3月に全線開通したため、これまで大規模な渋滞が発生していた中国自動車道・宝塚トンネル付近を回避できるようになったなど、一部で緩和する地域もあるが、全国的には近年の交通量増加などから、発生回数は昨年より増える予測となっている。
 さらに、サービスエリアやパーキングエリアなどの休憩施設でも大きな混雑が予測されることに対し、各社は駐車場整理員の配置や道路の手前に混雑状況を知らせる案内板を設置するなどの対応を行うとしている。
 各社とも「渋滞時間をさけた旅行計画やインターネットの道路情報などを活用した高速道路の分散利用を心がけて」と呼びかけている。
 また、県内各地域でも祭礼や田植え、イベントなどが集中する季節でもあり、自転車でビワイチを楽しむ人も多く集まる時期とも重なることから、一般道でも一時的かなりの混雑が予想される。県交通戦略課交通安全対策室参事の日高清美さんは「平日より交通量が増え、農耕車輌や自転車も多くなる時期。ドライバーは疲れたらすぐに休憩をとり、歩行者も普段より交通ルールを意識して」と注意を促している。


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