【寄稿】衆議院議員 小寺 ひろお

■平成30年4月26日(木) 第18099号

=国政刻刻 私の日常=

   小寺氏

 週末の地元行事に出向きますと、「帰ってるの?」と尋ねられることがよくあります。もちろん「毎週必ず帰ってきます」とお答えするわけですが、確かに国会議員が一体どんな日常を過ごしているのか市民の皆さんにはわかりづらいことだと思います。
 私の日常を一週間のサイクルでみてみますと、月曜日に東京へ行き、金曜日に地元へ帰る生活を繰り返しています。現在私は農林水産と内閣と2つの常任委員会に所属をしていますが、火曜日から金曜日の午前中にかけてそれぞれの委員会が1回ないし2回開催されます。あわせて所属する災害復興対策特別委員会も不定期に開催されます。さらには各議案を提出し、趣旨説明と質疑を行ったり、各委員会で可決された法律案を成立させる本会議が火曜日と木曜日を基本としながら週2回から3回開会され、それらには必ず出席しています。
 また自民党本部では毎日早朝より議員連盟・政務調査会・部会を中心としたさまざまな勉強会が開催されており、私もスケジュールをにらみながらできる限り出席しています。その他にも地元の市町や各種団体からの要望や陳情をお聞きしたり、各省庁から法案に対する説明を受ける時間なども必要となります。
 さらには国会対策委員として予算委員会に出席したり派閥の例会や研修会、先輩議員が主催する交流会や勉強会などにも参加すると自由になる時間はほとんどありません。
 地元へ帰った時も県議時代とは異なり活動範囲が広がったために、お招きいただくすべての行事に参加することが叶わないこともあります。それでもこうした日常のなかで貴重な経験を積み重ねることで多くの知識を得ているという実感もありますし、委員会で質問に立つことには大いにやりがいも感じます。まだまだ未熟で至らないことばかりではありますが、少しでも皆さまのお役に立てる議員として精いっぱい活動を進めてまいります。



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