無くならない死亡事故 チャイルドシート着用の徹底を!

■平成30年4月15日(日) 第18090号

=BSLが交通啓発=

啓発品を配りながら注意を呼びかけるBSLのメンバーら

 【東近江】 びわこ学院大学のボランティアサークルで構成される「BSL」(ビワガク・セーフティ・リーダー)のメンバーが12日、春の全国交通安全運動に合わせた啓発活動を、東近江市市辺町のゆいの杜こども園で行った。
 運動のなかで「チャイルドシートの正しい着用の徹底」が啓発のひとつに掲げられている。それを受け、東近江警察署と共同で啓発活動に取り組むBSLが、園児を迎えにきた保護者に啓発チラシと反射材を配り、署員や市交通政策課の職員とともにチャイルドシート着用の徹底を呼びかけた。
 かわいい犬のイラストが描かれた啓発品を受け取った園児らは「ありがとう」と言葉を返し、迎えの車で混雑する駐車場では保護者と手をつなぐなど、交通安全に徹していた。
 また、昨年管内でシートベルト不着時の死亡事故が3件発生したのを受け、全席のシートベルト着用も注意深く呼びかけた。
 啓発したBSLの小川黎馬さん(21)と小牧奈奈さん(21)は、「子どもが事故に巻き込まれるニュースをよく見るが、絶対に遭ってほしくない。親子で交通ルールの意識を高めてほしい」と話していた。


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