『パンチ』誌を飾った5人の挿絵画家たち展

■平成30年4月15日(日) 第18090号

=滋賀大(彦根)で開催中=

 【彦根】 滋賀大学は6月29日まで、彦根市キャンパスの総合研究棟で企画展「初期の『パンチ』誌を飾った5人の挿絵画家たち」を開催している。時間は午前9時〜午後5時まで。ただし土日祝日は除く。観覧は無料。
 1830〜40年の英国では、ディケンズの挿絵入りの小説の人気や、挿絵入りの新聞『イラストレイテッド・ロンドン・ニューズ』、漫画・漫文雑誌『パンチ』の刊行などで、挿絵入り小説やジャーナリズムの興隆時代が始まった。書物が一部の限られた時代から、大衆化の時代に変わっていったのだ。
 今回の企画展では、初期のパンチ誌を飾った5人の挿絵画家、J・リーチ、R・ドイル、Ch・キーン、J・テニエル、G・デュ・モーリエを取り上げて、エッチングや肉質のペン画・鉛筆デッサンを教育学部美術教育講座の谷田博幸教授(美術史)のコレクションの中から展示している。
 詳しくは、同大学経済経営研究所(TEL0749―27―1047)へ。


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