バイカルヨコエビ 赤ちゃん展示

■平成30年4月1日(日) 第18078号

=琵琶湖博物館=

バイカルヨコエビの幼体(琵琶湖博物館提供)

 【草津】 県立琵琶湖博物館(草津市)は5月6日まで、水族展示室で「世界初バイカルヨコエビの赤ちゃん誕生」展を開催している。
 同館では水族展示室「古代湖の世界」コーナーで、ロシアのバイカル湖にすむ生物を展示しているが、昨年3月にロシア科学アカデミー・バイカル博物館から送られてきたバイカルヨコエビの一種(アカントガンマルスヴィクトリィ)がバックヤードの水槽で繁殖し、同5月には幼体が生まれていることが確認された。
 その後、試行錯誤をしながら飼育や研究を続けたところ、多くの個体が成長し、今年に入って全長が1センチほどになった。これは、日本初はもちろん、世界初の事例という。
 そこで同館では、日本で初めてバイカルヨコエビの赤ちゃん(幼体)を展示しているもの。
 なお同館の観覧料は、おとな750円、高校・中学生400円、中学生以下無料。


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