白鳥川沿いにぼんぼり設置 桜並木に460個、31日点灯式

■平成30年3月29日(木) 第18075号

=白鳥川の景観を良くする会=

堤防沿いの散策道にぼんぼりの支柱を設置する会員

 【近江八幡】近江八幡市立総合医療センター前を流れる白鳥川右岸の堤防に植えられている桜並木で17日と28日、ぼんぼりの設置作業が行われた。
 退職者でつくる市民環境ボランティアグループ「白鳥川の景観を良くする会」が8年前から毎年、桜のライトアップを楽しんでもらおうと設置している。
 作業には会員約40人が集まり、桜の木がないところに高さ2メートル余りの青竹の支柱を立て、サンロードに架かる白鳥橋から農橋まで約1キロの堤防道に電線を張り、等間隔に460個のぼんぼりを取り付けた。
 箱型のぼんぼりには、市内の小中学生や市外の子どもたちから寄せられた自然環境の大切さを訴える絵などが貼り付けられている。
 白鳥川堤防の桜並木は約5キロあり、その間に約650本の桜が植えている。このうちぼんぼりが設置された区間には110本のソメイヨシノが植えられ、遊歩道沿いの桜の名所の1つとして知られている。
 今年は、例年より早い26日ごろから咲きだし花見に訪れる市民が増えている。
 同会では、満開を迎える31日午後5時から白鳥橋横の駐車場で「点灯式」を催し、桜のライトアップで春本番のムードを盛り上げる。
 点灯は午後5時からで4月17日まで続けられる。


関連記事

powered by weblio




同日のニュース