【寄稿】衆議院議員 小寺 ひろお

■平成30年3月22日(木) 第18069号

=国政刻刻 「ももクロ春の一大事in東近江市」=

    小寺氏

 来月4月21日(土)と22日(日)の両日、国民的アイドルグループのももいろクローバーZ(以下ももクロ)のコンサートが東近江市布引運動公園で開催されるというニュースを聞かれて「なぜ東近江市で?」と驚かれた方も多かったのではないでしょうか。
 このコンサート「春の一大事」は、例年都市圏で開催されていましたが、昨年はメンバーの1人が埼玉県富士見市出身だったことが縁となり、富士見市の市制45周年記念事業として「地域の活性化」をテーマに開催し、大成功を収めました。そこで今年は開催都市を公募することに決定されました。そして昨年5月末に応募が締め切られ厳正な審査と調査の結果、応募された多くの都市の中から東近江市が選ばれたのでした。開催決定が公表されてからは東近江市のことを調べるために市のホームページに記録的なアクセスが集中したそうです。またこのコンサートには両日で全国から約3万人の観客が東近江市へ来られるそうで、市内はおろか県内の宿泊施設はすでに予約で一杯と伺っています。さらには全国のももクロファンが東近江市を応援しようと、ふるさと納税で東近江市の商品を購入する運動まで起きているそうです。
 実はこの東近江市での「春の一大事」ですが、私の娘がももクロの大ファンであることから企画を知り、面白い企画だと思って東近江市に「応募してみませんか?」と声を掛けたことがきっかけです。ももクロのファンのことを総称して「モノノフ」と呼びますが、ももクロが訪れたところは「モノノフ」にとって聖地と位置づけられ巡礼の対象となるそうです。ですから彼女たちがお参りした太郎坊宮はすでに聖地となり、今後参詣する人が増えるのではないでしょうか。
 今回のコンサートを通じて東近江市の名前が全国的にも知れ渡り、これからの地域活性化につながればと願っています。



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