がん乗り越えた牧野氏迎え 市民公開講座

■平成30年3月8日(木) 第18057号

=17日、草津総合病院=

牧野かおり氏

 【草津】 草津総合病院は17日午後2時〜4時まで、同院で「がんサバイバーシップ・市民公開講座」を開く。参加は無料。
 “がんサバイバーシップ”とは、がんを経験した人が、生活をしていく上で直面する課題を、家族や医療関係者などとともに乗り越えていくこと、そのための周囲のサポートのこと。ステージ4のがんを経験した牧野かおり氏が、「『今、できること』『今、したいこと』をする」をテーマに講演を行う。
 牧野氏は1981年生まれ、愛知県在住。22歳でホジキンリンパ腫ステージ4と診断される。副作用などにより歩くのが困難な時期や社会復帰を目指すも度重なる挫折を経験するが、憧れていたトライアスロンを始め、11年カナダでの226キロメートルの大会を初完走。16年、がん患者が一歩を踏み出すきっかけ作りの場として「がんケア&フィットネスクラス」(愛知県豊田市)を立ち上げ、がんに関わる人の力になるべく活動中。
 参加希望者は、住所、氏名、性別、参加人数を明記し、ファックス(077・565・9313)、またはメール(koho@kusatsu-gh.or.jp)のいずれかで申し込む。定員120人の先着順。問い合わせは同院(TEL077・563・8866)へ。


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