3校の勝利を運ぶ東近江大凧

■平成30年3月2日(金) 第18052号

=太郎坊阿賀神社崇敬会が製作=

【東近江】 太郎坊阿賀神社(東近江市小脇町)の信仰者や氏子で構成される「太郎坊阿賀神社崇敬会」が、春の選抜高校野球大会に出場する県内3校(近江高校、彦根東高校、膳所高校)の健闘を願い、縦横約2メートルの東近江大凧と千羽鶴を製作した。
 凧は、会長の畑重三さん(77)が会員に呼びかけ、約2週間かけて作り上げた。阿賀神社に棲む「天狗」を両サイドに描き、勝運と授福を運ぶ「運」を朱文字で示した。


 先月24日、同神社で必勝祈願したあと、願い札を凧の裏に貼り付けて完成させた。「3高校野球部祈必勝」「日頃の努力の花を咲かそう」など約80の願いが集まった。
 畑会長は「世界で活躍するスポーツ選手が参拝し、良い成績を残してきてくれた。3校の活躍を凧に託します」と甲子園での躍動に期待を寄せた。
 凧は大会終了後まで、同神社参集殿入り口に展示される。


関連記事

powered by weblio




同日のニュース