びわ湖周航の歌100周年記念に続き「第2回びわ湖音楽祭」開催へ

■平成30年2月23日(金) 第18046号

=5月20日 歌詞にちなみ、大津市和邇で=

音楽祭チラシ

 【全県】 「びわ湖周航の歌100周年記念事業実行委員会」(嘉田由紀子代表)は5月20日午後12時15分〜4時30分まで、大津市和邇文化センターで、加藤登紀子プロデュースによる「第2回びわ湖音楽祭」を開催する。昨年、「琵琶湖周航の歌」が生まれて100周年を迎えたのを記念して行われた第1回の音楽祭に続くもの。今回は同歌の歌詞に登場する地を巡る“周航する音楽祭”として、歌の2番にちなんで湖西地域の和邇から近江舞子一帯で開かれる。
 内容は、4月21日に近江舞子(大津市)でプレイベントとして開かれる、シンガーソングライター関島秀樹氏(大津市在住)のコンサートをはじめ、5月19日には平和堂和邇店で、よし笛やバイオリンなどの「街なかコンサート」(入場料無料)、高校生によるストリートライブ(同)などが予定されている。


加藤登紀子氏と嘉田由紀子氏

 また、19日〜20日には、カヤックに乗って湖上で日の出を観賞する1泊の「サンライズカヤックツアー」(BSCウォータースポーツセンター)など、盛り沢山な内容。
 同実行委員会代表の嘉田氏は、「第1回の音楽祭は大きな反響があった。今回はプロの音楽家だけでなく、地元の中・高校生の演奏あり、障がいを持つ人のダンスあり、琵琶湖を思う存分体感できるカヤックツアーあり、とまさに“欲張り”な企画」と話している。
 加藤登紀子氏は「昨年実感したことは、琵琶湖と琵琶湖周航の歌が本当に多くの人に愛されているということ。あふれるような広がりを持つ歌であり、歌う人が多ければ多いほど、素晴らしい歌になる可能性を持っていると感じる。今回も充実したプログラムで、また新たな出会いが楽しみ。個人的な生涯の夢としては、本当に琵琶湖周航をしてみたい」と笑顔。


音楽祭の実行委員ら

 5月20日の公演チケットは6000円。販売場所はびわ湖ホールチケットセンター(TEL077・523・7136)、琵琶湖周航の歌資料館(TEL0740・22・2108)、平和堂くらしのサポートセンター和邇(TEL077・594・3111)など。
 サンライズカヤックツアーの申し込みは、BSCウォータースポーツセンター(TEL077・592・0127)へ。
 問い合わせは事務局長の小坂育子氏のメール(tkosaka@mth.biglobe.ne.jp)へ。


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