多彩な講師陣のびわ湖セミナー「〜魚介類のにぎわい復活に向けて〜」

■平成30年2月22日(木) 第18045号

=3月3日 大津市のコラボしが21=

びわ湖セミナーのチラシ

 【大津】 県は3月3日午後1時30分〜4時20分まで、大津市のコラボしが21で「びわ湖セミナー〜魚介類のにぎわい復活に向けて〜」を開く。参加は無料。
 内容的には、県立琵琶湖博物館名誉学芸員・神戸学院大学教授の前畑政善氏による基調講演「琵琶湖の環境と魚、そして人」が行われる。
 また、県が琵琶湖で在来魚介類の再生や水産資源の回復に向けて取り組んできた研究の成果を紹介するとともに、大阪湾での漁業資源回復の取り組みや、2017年に設置された国立環境研究所琵琶湖分室の研究などを交えながら今後の展望について発表をする。
 発表の内容は、「『にぎわい復活』に向けた研究―成果と展望」=県琵琶湖環境科学研究センター専門研究員の東義広氏、「琵琶湖漁業と資源回復の取組―南湖でのホンモロコ復活に向けて」=県水産試験場主任技師の米田一紀氏、「大阪湾・魚庭(なにわ)の海の恵み―これまでとこれから―」=大阪府立環境農林水産総合研究所主任研究員の大美博昭氏、「琵琶湖で生き残った日本在来コイーその保全に向けてー」=国立環境研究所・琵琶湖分室主任研究員の馬渕浩司氏が予定されている。
 参加希望者は、3月1日までにファックス(077・526・4803)、メール(de51200@pref.shiga.lg.jp)のいずれかで申し込む。定員150人。問い合わせは県琵琶湖環境科学研究センター(TEL077・526・4800)まで。


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