【寄稿】滋賀県議会議員 木沢 成人

■平成30年2月21日(水) 第18044号

=県政NOW 「人」と「モノ」をつなぐ橋=

    木沢氏

 去る2月14日、「県道雨降野今在家八日市線(御河辺橋)整備促進連絡会」の皆様に、加藤誠一県議共々同行し、御河辺橋を含む、同路線の早期整備に関する県要望活動を行いました。
 東近江市を東西に流れる愛知川に架かる御河辺橋は、昭和8年に架橋され、築80年以上が経過したことから老朽化が進展、そのため14tの重量制限が設けられ、大型車両が迂回せざるを得ないなど、企業活動や企業誘致に支障をきたしているところです。また、生活道路としても、橋本体や周辺部が狭隘のため、交通事故や渋滞が多発し、通勤時を含め、住民生活の大きな支障となっております。
 ご案内の通り、東近江市及び隣接する愛荘町・日野町は県内有数の工業立地エリアであります。日本有数の電子部品メーカーをはじめとし、日本の「ものづくり」を支える数多くの企業が立地しており、多くの地域雇用を生み出すと共に、県内経済を大きくけん引しているところでもあります。
 今後も、当地域が持続可能な発展を維持していくために、産業基盤である社会インフラの更新整備を、地元商工業界・まちづくり協議会・自治会連合会等関係者が一体となって強く要望したところです。
 要望活動においては、嶋寺県東近江土木事務所長、池口県土木交通部長、西嶋副知事からそれぞれ「更新整備の必要性を強く認識しており、県としては整備を進めていきたい。同時に、路線用地の確保等含めた地元合意について、今後一層の協力をお願いしたい」と回答頂いたところです。
 来月策定予定の「滋賀県道路整備アクションプログラム2018」への位置付けをもって正式に事業がスタート致しますが、県内各地で多くの整備予定路線を抱える中では、何よりも地元や地域の協力が、早期整備には欠かせない状況です。
 議会を後押しして頂く意味でも、地域の皆様の一層のご協力をお願い致します。




関連記事

powered by weblio




同日のニュース