誘惑に絶対乗らない!薬物乱用防止教室

■平成30年2月17日(土) 第18041号

=日野小6年生が学ぶ=

薬物の危険性を腹話術で伝える堀江会長

 【日野】 日野町立日野小学校で8日、6年生(68人)を対象にした「薬物乱用防止教室」が開かれた。
 テレビや新聞などで薬物事件を耳にすることが多くなっていることから、子供のころからその危険性を知ってもらおうと5年前から日野ライオンズクラブが同町内の小学校からの依頼を受けて実施している。昨年からは日野町少年センターと東近江警察署が加わり、指導の強化とより多くの情報を伝えている。
 DVDを見て児童らは、薬物を使用することは犯罪であることや使い続けると歯がボロボロになったり、脳が破壊されたりするなど、薬物の恐ろしさを学習し、堀江清一郎同クラブ会長の腹話術で薬物の危険性を復習した。
 同署の込山弘子生活安全課係長からは、実際に薬物をやめたくてもやめられない人や薬物の影響で様々な意識障害を起こしている人たちの話を聞き、薬物の依存性についても知識を深めた。 
 込山係長は「危険薬物は液体、粉末などいろいろな形で販売されている。知らない人や甘い誘いには絶対のらないことをしっかり伝えていきたい」と話していた。



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