個性光る玉緒ちいさな美術館

■平成30年2月15日(木) 第18039号

=写真・絵画・粘土細工70点を展示=

技術や個性光る力作が並ぶ会場

 【東近江】 玉緒地区まちづくり協議会と玉緒コミュニティセンターは、地域で創作活動している作家を紹介する企画展「玉緒ちいさな美術館」を、同センター集会室(東近江市大森町)で開いている。
 「となりの身近な人」をテーマに、地元作家に焦点を当て、芸術への関心を高めてもらおうと今年で3回目の開催。
 今回は、花や人形などを樹脂粘土で匠に表現する奥時子さん(66)=妙法寺町=、様々な写真展で入賞を繰り返す小林正治さん(73)=池之尻町=、現代美術家の田中修三さん(71)=大森町=、身近な風景を洋画で描く山田寅之助さん(92)=札の辻1丁目=の4人展。趣味の域を超えた技術や個性光る力作約70点が、会場いっぱいに並んでいる。
 同センターの荒居勇館長は「作品を通して人物像が見えてくる楽しさがあり、『私もやればできる』と何かの発見につながればと思います」と来場を呼びかけている。
 18日まで。入場無料。時間は午前9時から午後5時(18日は正午)まで。
 問い合わせは、同センター(TEL0748―22―6479)へ。


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