若者の地元就職を促進 学生×経営者×市長

■平成30年2月14日(水) 第18038号

=東近江で働く魅力語り合う=

企業経営者らと意見交換する学生(八日市ロイヤルホテル)

 【東近江】 東近江市就労対策協議会はこのほど、同市の魅力を伝えることで若者の就職を増やそうと、初めての試みとして企業経営者と新年度から就職活動に入る学生らが集う交流会を開催し、学生22人と22社が意見交換した。
 小椋正清市長は学生向けの講演で、東京への「ヒト・モノ・カネ」の一極集中を是正し日本各地を活性化させるためには、「生まれ育った足元を見直すことが大事」と話し、多様な自然環境や豊かな歴史文化、県内有数の産業集積状況などに恵まれた同市の魅力を紹介。
 この後、学生との質疑に応じ、「人間関係の大切さは仕事にも通じる」「組織力の前に、個々の力量が重要。一人ひとりの力を高めてほしい」と励ました。
 引き続いて学生と企業、市長の円卓交流では、企業の担当者が学生に対して事業内容の説明や、「会社は業種でなく、職種で選んだ方が納得できる就職ができる」などと助言していた。


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