地元老人クラブと交流 寒さ吹っ飛ぶ昔遊び

■平成30年2月12日(月) 

=能登川東小1年生=

 【東近江】 昔から伝わる伝承遊びなどを通じた児童と地域住民の交流会が6日、能登川東小学校(東近江市小川町)で行われた。
 同校では、地域住民と児童が顔を覚える環境づくりにと、各学年の生活科や校外学習などを利用して、地域住民との交流の場を設けている。
 この日は1年生72人が、東学区の老人クラブや学校支援ボランティアとともに、昔の正月遊びなどで交流を深めた。
 けん玉やおはじき、お手玉、羽根つき、老人クラブが創作した遊びなど9つのステージが準備され、児童たちはローテーションで体験した。なかでも、ゲートボールを取り入れた囲碁「囲碁ボール」は大人気で、打つと「コンッ」と気持ちの良い音を立てるボールに児童たちは夢中になって楽しんでいた。
 そのほか、難しいコマ回しや皿回しなども、老人クラブからコツを教わると、瞬く間に遊びこなし、授業が終わる時間いっぱいまで笑顔が絶えなかった。
 一通り遊んだ須賀愛芽さん(7)は「難しかったけど、羽根つきが一番楽しかった」と話していた。


児童たちに大人気の囲碁ボール
地域住民と協力して皿回しする児童ら

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