日野小6年生 町議会見学 出向いて学ぶ社会科学習

■平成30年2月10日(土) 第18035号

=議会の仕組みと議員の役割=

議場の席に座って議会の仕組みや役割を学ぶ6年生

 【日野】日野町立日野小6年生(62人)が5日、日野町議会を見学し、自分たちの住む町の自治について学んだ。
 社会科学習の一環で町の大切な決め事がどこでどのように話し合われているのかや、選挙で選ばれた町議員らの役割について学習した。 
 児童らは町議会場に入場し、山添昭男議会事務局長から議会の仕組みと役割について話を聞いた。
 議場では、議員席と日野町長や副町長、職員ら町執行部の席が向かい合う形に設けられていることや、後ろに誰でも審議を見聞きできる傍聴席があり、45人入れることなど議場の内部構造の説明に耳を傾けた。
 町議会は、約2万2千人の人口に対して14人の議員で構成し、町の事業計画と予算案、町民からの陳情に対して審議を行い「町のきまり」や「税金の使い道」、「お金が公正に使われたか」などを話し合ったり、決めたりする役割について知識を深めた。
 現在、日野小で給食室棟新築工事が行われていることについても議会で予算案が認められ、工事中の児童の安全確保などが話し合われたことを知った。
 6年生を代表して神吉穂高さんが「一度の選挙でかかるお金はいくらですか」との質問に、山添事務局長が「約1200万円です。選挙投票紙、ポスター、携わる人たちの人件費など、いろいろあります」と回答すると児童らは驚いていた。


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