発見!未来のわたし 実演で魅力を披露

■平成30年2月8日(木) 第18033号

=能登川南小6年生=

プロの包丁さばきに魅了する児童ら

 【東近江】 各分野で活躍する先輩たちから仕事や生き方について学ぶキャリア学習が5日、市立能登川南小学校(東近江市猪子町)で開かれた。
 「発見!未来のわたし」と題し、卒業を迎える6年生(106人)を対象に開いている授業で、児童たちの希望があった職業を選定し、その分野の講師を招いている。これまで建築士やパティシエ、ゲームクリエイターなどが講師を務めてきた。
 この日は、地元で飲食業を営む調理師の小林晃さんと堀川卓次さんが講師となり、食品店に並ぶサケ科の様々な種類が伝えられたほか、児童たちの目の前で豪快な包丁さばきを繰り広げ、調理師の魅力を存分に伝えた。
 児童たちは料亭の「だし巻きたまご」にも挑戦。さばいたばかりのサケをつかったホイル焼きも伝授され、代表で試食した田井中秀斗さんは「味のバランスがとてもいい。美味しい」と絶賛していた。
 最後の質問タイムには、「一番美味しい食べ物は何ですか」「難しいことは何ですか」など、多くの疑問が飛び交った。小林さんと堀川さんは、「何でも基礎が大事。基礎がしっかりしていれば応用ができ、失敗しても伸びることができる」「一番美味しいのはお袋の味です。今も調理のベースになっています」と答え、児童らの関心を集めていた。


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