慢性腎臓病の学習会

■平成30年2月8日(木) 第18033号

=11日、大津市=

 【大津】 県と公益財団法人県腎臓病患者福祉協会は、11日午後2時〜4時まで、大津市のコラボしが21で慢性腎臓病についての学習会を開く。テーマは「透析を遅らせるために〜慢性腎臓病を正しく理解しよう〜」で、参加は無料。
 地域医療機能推進機構滋賀病院内科・腎センター部長・医学博士の有村哲朗医師による講演「慢性腎臓病について」、医療法人八田内科医院管理栄養士の東森佳子氏による「腎臓を守る食事のススメ」が予定されているほか、質疑応答の時間も設けられる。
 慢性腎臓病の患者数は全国で29万人、腎臓の働きが低下している人は1330万人にのぼる。放置しておくと次第に悪化し、心筋梗塞や脳卒中を引き起こしたり、人工透析が必要になったりと、生活に影響を与える。特に高血圧や肥満、糖尿病やたんぱく尿などがある人は、腎臓の働きを守るため生活習慣の改善と重症化の予防や治療が必要となる。このため、腎臓病の基礎知識や腎臓を守る食事についての学習会を催すもの。
 参加申し込みは不要で定員は210人。講師に質問がある人は当日配布される用紙に記入することができるが、県腎協が事前にファックス(077・511・3553)、または郵便(〒520―0044大津市京町4・3・28県厚生会館別館2F)でも受け付ける。問い合わせは同会(TEL077・521・0313)へ。平日午前10時〜午後4時)まで。


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