来夏の参院選滋賀選挙区に佐藤氏

■平成30年2月4日(日) 第18030号

=今夏の県議補選大津市選挙区に黄野瀬氏=

 【全県】 共産党県委員会はこのほど、来夏の参院選滋賀選挙区(改選数1)の公認候補に新人で党県常任委員の佐藤耕平氏(35)=大津市=、今夏の県議補選の大津市選挙区(改選数1)に新人で党県常任委員の黄野瀬明子氏(34)=同=を擁立すると発表した。いずれも同党期待の新人である。
 佐藤氏は大阪市出身で、高島市の機械メーカー社員を経て現職。14年の衆院選に滋賀1区から立候補したが落選。16年の参院選では滋賀選挙区で立候補表明をしたが、野党統一候補に林久美子氏が決定したため、党の比例候補に回り落選した
 佐藤氏は会見で「安倍晋三首相が必死になっている憲法9条の改悪を何としても阻止していく」と決意を述べた。
 一方、黄野瀬氏は大津市出身で、建設や住宅会社などを経て11年に大津市議選に立候補し当選。15年に県議選(大津市選挙区)から出馬し落選。現職に至る。
 石黒良治・同党県委員長は「今夏の県議補選の東近江市・日野町・愛荘町選挙区(改選数1)でも立候補者を擁立する方針で、検討を進めている。そして来春の県議選では現職の節木三千代氏(59)=2期、大津市選挙区=、藤井三恵子氏(56)=1期、草津市区=、杉本敏隆氏(65)=1期、長浜市区=に今回の補選組を加え、最終的には交渉会派になれる5人以上の当選を目指したい」としている。


佐藤耕平氏
黄野瀬明子氏
県庁で参院候補予定者などを発表する共産党県委員会の石黒良治委員長(左から3人目)

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