【寄稿】滋賀県議会議員 加藤 誠一

■平成30年2月4日(日) 第18030号

=県政NOW 「ココ滋賀」で「ここ東近江」を=

    加藤氏

 昨年10月、東京日本橋にオープンした、滋賀県のアンテナショップ「ここ滋賀」。
 新聞等でも取り上げられており、すでに立ち寄られた方や、名前は聞いたことのある方などいろいろでしょうが、まだオープンして半年たらずです。
 「ココ滋賀」のある場所は東京駅から遠くなく、オフィス街でもあることから、来客もまずまずと出だしは良好とのことです。もちろん、物産の売り上げも重要ですが、その先の目的は、滋賀県に一度行ってみようと思わせ、そして実際に来ていただくことにあります。
 そのためには、滋賀に住む私たちが自分の住む地域の良さや、魅力を自慢することから始まると思います。男性の平均寿命が全国で1位となり、選抜の高校野球が3校出場するなど、喜ばしい話題が多く聞かれる中、今何をすべきか多くの知恵を結集するときです。
 東近江市にも、自慢のできる場所、食べ物、コミュニティーがたくさんありますが、最近知ったのが「ミニとまと」です。琵琶湖に近い栗見新田町で十数年来ミニとまとの生産に取り組んでおられる若い農業者から頂いたのが、「天使の微笑」(てんしのほっこり)[品種名=アイコ]の名前でハウスで直販されているトマトです。滋賀県にもこんなに美味しいトマトがあったのかとビックリです。
 もちろん特定のレストランが特別な食材として利用されているとかで、この生産者の方は、東近江には隠れた美味しいものがたくさんあり、東京の「ココ滋賀」で「ここ東近江」のフェアをしてはどうかとの提案を東近江市にされたと話されていました。こうした地域の方々の声こそが大切であり、これを実現するのが行政の仕事でもあります。「ココ滋賀」もこれからが勝負ですが、あらためてみなさんの声を県政に反映できるよう活動してまいります。



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