岡地先生が著書を出版

■平成30年1月25日(木) 第18021号

=「今さら聞けない経済学」=

出版記念祝賀会で講演する岡地勝二龍谷大学名誉教授

 【近江八幡】近江八幡市で経済産業分析研究所を主宰する龍谷大学名誉教授・岡地勝二氏(75)の著書「今さら聞けない経済学」の出版記念祝賀会が21日、ホテルニューオウミで開かれ、県内外から約150人が出席した。
 著書は、オーストラリア・シドニーの日系新聞「日豪プレス」に連載された岡地氏の寄稿記事を京都市の出版会社「双林」が再編集して出版した。
 岡地氏は、大学教授退任後も国内外での講演活動や教壇に立ち、幅広い経済界の人脈を介して経済の調査研究に取り組んでいる。とりわけ、地元近江八幡でボランティアで一般向けに開催している「市民経済ゼミナール」は、ユーモアを交えた分かりやすい解説で人気を集めている。


出版された「今さら聞けない経済学」

 出版された著書は「日本経済の現状―アベノミクスって何―」、「日本経済をとりまく国際経済情報」、「経済学を形成する仕組みについて」、「経済の安定化の方策について」、「インフレ・デフレと国債発行の問題」、「経済の基盤はどのような考えに基づいているのか」の5章のテーマで経済分析の基礎から国内外の情勢や現状から予想される課題と展望など、難しい経済学用語を平易な文言に言い換え、めまぐるしく変わる経済状況とその背景、国民生活への影響などを分かりやすく解説している。
 A5判180ページ。定価千円(税込)。問い合わせは出版元の双林株式会社(TEL075―681―7748)へ。


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