近江の味覚を京阪神のホテルで味わう

■平成30年1月24日(水) 第18020号

=「おいしがうれしが滋賀食材フェア」開催中=

フェアで使われる滋賀の食材

 県と雑誌「あまから手帖」がコラボしたイベント「おいしがうれしが滋賀食材フェア」が2月28日まで、京阪神の3ホテルで開かれている。これは、京都ホテルオークラ(京都市)、ホテル日航大阪(大阪市 1月31日まで)、神戸ポートピアホテル(神戸市)のレストランで、近江米「みずかがみ」をはじめ、地理的表示(GI)に登録された「近江牛」や、「日野菜」「秦荘の山芋」「とよ坊かぼちゃん」など、湖国の食材を使った特別メニューが提供される企画で、鉄板焼きやすきやき、仏料理、日本料理、カクテルなど、ジャンルは多彩。
 京都ホテルオークラはトップラウンジやバーなどの4店舗、ホテル日航大阪ではフランス料理と鉄板焼きレストラン、神戸ポートピアホテルでは日本料理店やティーラウンジなどの3店舗がそれぞれ趣向を凝らしたメニューを提供している。
 東近江地域ならではの食材としては、日野菜と秦荘の山芋が取り上げられている。日野菜は、赤紫と白のコントラストが美しいかぶらの一種で、さわやかな辛みと苦みは、漬け物のほか、サラダや天ぷら、焼き野菜にも最適だ。京都ホテルオークラのテラスレストラン「ベルカント」では、日野菜漬けを混ぜ込んだすし飯に合わせた近江牛のステーキ丼が登場する。
 また、秦荘の山芋は3年かけてじっくりと栽培され滋味が豊富。ごつごつとした外観と独特の強い粘り気、上品でほのかな甘みが特徴。神戸ポートピアホテルの鉄板焼「但馬」で近江牛のステーキに焼き野菜として添えられる予定。
 予約、問い合わせは京都ホテルオークラ(TEL075・211・5111)、ホテル日航大阪TEL06・6244・1111)、神戸ポートピアホテル(TEL078・302・1111)まで。


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