探検の殿堂に新体験ゾーン「西堀榮三郎記念室」をリニューアル

■平成30年1月18日(木) 第18015号

=3月オープン・参加者募集=

新西堀榮三郎記念室の完成予想図

 【東近江】西堀榮三郎探検の殿堂は、西堀氏自らが設計して建てた西堀邸(東京都大田区)の居間を再現した新しい「西堀榮三郎記念室」を3月21日にオープンするのにあたり、記念イベントの参加者を募っている。
 新しい記念室は、以前の記念室を全面改修したもので、西堀家から寄贈を受けた暖炉、椅子、机などの家具を同邸に置かれていた山小屋風に配置し、グラフィックスで窓から木々がみえる庭を再現。
 数々の発明や研究の功績、マナスル登頂をはじめとする登山家や探検家としての足跡、南極観測越冬隊の初代隊長としての活躍などを紹介する展示や体験企画展示コーナー、南極昭和基地のライブ映像を映し出す大型テレビモニターなどを常設する。
 また、西堀精神を学ぶものづくりや体験ワークショップを行う新しい施設の価値を創造する。


参加者募集のチラシ

 オープンに先立ち募集しているのは、同日午後に予定している昭和基地の南極観測隊員に南極のことについて直接質問してみたい東近江市内在住の小中学生3人。質問者に選ばれた場合は、当日までに行う事前打ち合わせに参加する。
 また、同記念室で催す実験、工作、ロボット教室等の体験ワークショップのサポーターも同時募集している。
 募集対象は、中学生から80歳までの人で経験は問わない。募集定員は10人程度で選ばれると2月17日から3月11日までに実施するサポーター研修に2回参加する。
 いずれも31日締め切り。応募方法は、名前、年齢(子どもの場合は学校名と学年)、住所、電話番号、希望するサポート(工作、実験、ロボット/プログラミング・機体製作の別)を明記してメール(tanken@city.higashiomi.lg.jp)、FAX(0749―45―3556)へ送る。問い合わせは、同探検の殿堂(TEL0749―45―0011)へ。


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