「通いの場」ノウハウ教えます 地域でできる介護予防

■平成30年1月17日(水) 第18014号

=市の支援説明や活動発表 2月6日、東近江市愛東支所=

 【東近江】 東近江市は2月6日午後1時半から同4時まで、高齢者の生きがいづくりを始めたい、または何かできることはないか、と考えている人を対象に、市民が主体となった地域の「通いの場」づくりの研修会を同市愛東支所(同市妹町)で開催する。
 高齢者が週1回以上、身近な場所で気軽に集まる「通いの場」は、おしゃべりや体操などの運動を通じて、顔なじみの関係をつくり、介護予防に役立てようとするもの。市は新年度からスタートする第7期介護保険事業計画案(2018年度―20年度)で、重要な取り組みとして位置付けている。
 研修の第1部では、同市の担当者が、介護予防における「通いの場」の必要性のほか、市からの補助金や講師派遣などの支援を説明する。
 第2部の活動発表では、市内3団体の活動を紹介する。「おいでぇな」高野(永源寺地区高野町)は、退職者が健康づくりの活動を楽しんでいる。
 特定非営利活動法人かじやの里(能登川地区佐生町)は、高齢者の学びの場「レイカディア大学」(県主催)の卒業生が、パンづくりやパソコン教室の担い手となっている。
 いっぷく亭(能登川地区福堂町)は、自治会と連携しながら、週1回開くサロンで、昼食などを楽しんでいる。第3部は、発表者を囲む交流会を開く。
 定員40人。対象は、市内在住で「通いの場」づくりに興味、関心のある人。参加費500円。申し込みは31日までに同市長寿福祉課高齢企画係(TEL0748―24―5645)へ。


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